マランはフランス語でマリーシアは、スペイン語でずるさや狡猾さのことを言うらしい。

日本サッカーの指導者となる外国人はほとんど日本人はずるさが足りないと言う。

だから、ずるさを必死に植え付けようとするが、なかなか上手くいかない。

これはある意味当然といえる。

ヨーロッパや南米のサッカー選手の狡猾さは、学んで覚えるものではない。あれは生まれもったものだ。

例えば、クラシコなどでよく見られるが、FWの選手が自陣にもどる時、ゴールキーパーが倒れていたりすると、腕を踏みつけたりする。

何事もなかったようにやれるのは、南米やヨーロッパがそういう社会だからだと思う。

つまり、そういう小狡さが当たり前の社会の外国と日本ではもうどうしようもない差があって遺伝子レベルで狡猾さが受け継がれているんだと思う。

では、日本サッカーはあきらめるのかと言えば、そうでもない。

最近、ヨーロッパやアジア情勢がざわついてきて、日本社会もその影響下に置かれるようになった。

具体的にはイラク情勢、北朝鮮のミサイル、中国からの不審船などいろんな国の敵対的な問題に日本人は直面するようになった。

だから、今現在、日本社会も少しずつだが変わってきている。

それがよく解るのが、闇金ウシジマくんなどのアウトロー系漫画の人気だ。

一昔前ならば、闇金の社長がヒーローになるなんて考えられなかったはずだ。

それが、今では、闇金ウシジマくんに登場する極悪キャラクターの肉蝮まで主役にして闇金ウシジマくん外伝肉蝮伝説などのスピンオフ作品まで制作されるまでになった。

こういうアウトロー系の漫画を読んで育った日本のサッカー選手たちは、おそらく、海外の選手たちの狡猾さに対して今までの日本人選手にはない新しい反応を見せるに違いない。

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